↑幹事の村野先生、大房先生と教育談義(?)。右で聞き耳を立てるはは田村薬剤名人。左端のall blackの女性は土方さん。八王子で偶然出会った印象的な品のある女性が実は第4高女の先輩だったと分かって感銘を受けた経験を披露。

左から師岡、高園、秋葉さん彼女にビールを注ぐ  のが名テナーの丸山氏。下の写真をご覧あれ。1次会の最後を盛り上げた演出は、丸山氏の歌唱指導。32年前の合唱コンクールを思い出しながら、皆で校歌斉唱。「華やぎて声合わす、われら若人…」本当に皆若人だなあ!と実感。


下は左から目下太鼓の演奏に興味をもって演奏会出演準備中の加藤さん。溝口氏の右は石橋さん。目下パソコンにハマッテおられるとか。

 下の写真。ちょっとピンぼけで申し訳無いが、左から溝口氏、青木、福田、土方の各婦人。これはコンパ酒場風の「甘太郎」という2次会の会場。


だからすぐ隣の大部屋で成蹊大のバレー部のコンパが進行中。何とそこに青木さんの娘さんが参加中であることが突然判明。早速親子の対面となった。ややピンぼけ写真だが、どちらが娘さんかお分かりかな?



上の写真。左から笹本さん。水口先生。西尾氏。彼は東急建設の開発課長で、彼の発明装置が業界のコンクールで1等賞を受けたというまさに油ののった技術者。ビルの側面の壁のブロックをクレーンで引き上げて取り付ける際に、高所で作業員が無理な体制で大きなブロックを扱う状況が危険視されていたのが、彼の発明によって解消され、業界の話題になっている。

↑左から秋葉さん、奥泉氏、山田さん。奥泉氏は和菓子の製造会社の社長。朝のテレビドラマ「あすか」を地で行く毎日。菓子作りに情熱を持ちつつ、競争に勝ち抜くための戦略を毎日めぐらす。


↑北海道から馳せ参じた航空管制のベテラン関根氏は息子の学校のPTA会長でもあり貫禄。その正面の笑顔の女性はもう1人の幹事の高園さんと山田さん。
「えっ、こんな人居たっけ?」溝口氏がわざわざかついできてくれたアルバムを前に記憶を蘇らせる幹事小関さん。彼女は武蔵野市役所の介護部門で目下大忙しなのに、今回の幹事で東奔西走。ご苦労様でした。
 左上の写真の村野先生も今度の会の事務局で葉書作りから発送、名簿の作成から住所調べまで、実に大変な仕事をやられたようで感謝。



↑左からパソコンの石橋さん、英会話を5年も修行した高木さん。それに万年青年の宿沢氏。
下は左から駒形、若林、手前が水口先生。右奥が関根会長。


下は左からもう1人の幹事貢献者、岡部さん。その右は笹本、水口の両婦人。

↓2次会の会場。奥でアルバムを見ているのが大房先生。最近では教職も場合によっては命がけで対応することになるそうだ。水口先生も何度かやめようかと迷ったという。その右は加藤さん。左側の奥から笹本、駒形両婦人。


この左の写真はお分かりでしょうか?あきる野市役所のベテラン大宮氏。アユつり40年、蕎麦手打ちの名人でもある。右の師岡さん。世田谷区役所でやはり介護関係の業務担当である。
下の浜中氏は建築業の経営者。あきる野市役所をたまたま訪問中に大宮氏に声をかけられて、彼と分かるまでちょっと(?)時間がかかったという。



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