原稿は azw@po.cnet-tc.or.jp
まで
97/5/11(日)

97-4-20号

97-4-27号


特別寄稿


親父(オヤジ)の思い出


↑この表題をダブルクリックしてください
  by 道彦
 
 明治、大正、昭和、平成と89年の生涯を生きたオヤジ
の生き様を男兄弟の中では一番共存期間が短かったはずの
道彦が、クリアーな感覚と、暖かい気持ちで描き出した
ものです。

是非ご一読を!

                

「カズ」のウェディング

↑ここをダブルクリック

大津和久(カズヒサ)氏と和子(カズコ)の結婚式が
5月11日(日)に表参道のホテルフロラシオン青山で
行われた。詳細は見出しをダブルクリックして下さい

 

リバイバルのページ

フリンさん

 ↑ここをクリック

1970-7-26号より

  おそろしいほど簡素な生活である。彼の家にはテレビを
はじめ、タンス、ステレオ洗濯機、自動車など文化的と名
の付くものはいっさいない。....


のMr John Michael Simon Flinn氏は田無にもしばらく
滞在したこともあり、田無ではおなじみなのだが、5年ほど
まえに亡くなった。小平霊園のイギリス人共同墓地に葬ら
れているが、不思議なことに彼の観察眼に今でも驚かされ
ることがある。もう30年近く前の記事だが考えさせられ
る。興味のあるむきは表題をダブルクリックしてくださ
い。

●編集局より●


「タント」の創刊号はなんと1970-3-8である。初めは
4人の兄弟と両親が、田無、青戸、武蔵小山、綱島にそれ
ぞれ独立して居を構えたときの家族間の情報交換と親睦
が目的だった。だからそれぞれの土地の頭文字をとって
TAMTとした。しかしほぼ27年間切れ目なく続いて、46
号が昨年発行された頃に、インターネットも普及して
ホームページも比較的簡単に作れるようになったので
このあたりで、インターネットに切り替えようと話が
まとまった。従ってこれからしばらくはこのホームペ
ージを中心に情報交換と親睦を深めたいと思う。
 よろしくご協力と情報提供、原稿をお願いします。

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